トンカツの流儀
こんばんは、たまです。
うかうかしているうちに11月も終わりですね…。
勉強時間を増やした副作用で今までにも増して更新頻度が落ちてます 汗
このままフェイドアウトしないように懸命に努力しようと思いますw
そこで努力の一環として、今日は実験してみます。
さて、先日、以前ブログで取り上げた「西島さん」と仕事上がりに某場にトンカツを食べに行ってきました。
そうです、僕にメールをくれたことがきっかけでリアルした「西島さん」です。
突然メールいただいても僕は全然大丈夫なのです。
メール。メール。メール。大事なことなので3回言いました。
冗談はさておいて、西島さん、投薬開始後順調にウィルス量が激減してめでたく「検出せず」となり、CD4も2ケタだったのが見る見るうちに200オーバーに。
そのお祝いも兼ねてのトンカツです。
とは言っても、最初はどのお店に行くか迷っていたのです。
「西島さん、オススメの1店を!」
とリクエストを出したところ、優柔不断な僕のために候補を8つも提示してくれましたw
そして結局は、西島さんのCD4も大台を超えたことだし、食べログ評価の大台を超えている某トンカツ屋さんが良いのではと思い(単にトンカツが食べたかったというウワサ)、トンカツに決めました。
さくっ、もちっ、じゅわ。
うむ。
ちがう。
いつものトンカツじゃない。
いつものママじゃない(ネネ)。
肉質や衣からして、さすがに評価が大台を超えたお店は味も値段も違うのだなぁ、と西島さんと頷き合いながらあっという間に完食。
ちなみにソースも自家製ということでおいしかったですが、僕は、トンカツは塩と七味で食べるのが流儀です(どうでもいい)。
その帰り道で西島さんと話をしていた(僕が勝手につぶやいていた)のは、ごはんとお味噌汁がおいしいトンカツ屋さんは信頼できる、と。
そして、トンカツやてんぷらなどなど、油モノを多く扱うお店で隅々までお掃除が行き届いているお店もこれまた信頼できる、と。
以上、トンカツの流儀でした。
しまった、話が締まらない。。。
でもこれでいいのだ。
僕が、ブログをしたためるのに時間がかかって更新をサボりがちになると西島さんに漏らしたところ、
「色とかフォントなしのモノクロで書いたら早く記事書けて更新頻度上がるんじゃね?」
的なありがたいご指摘をいただいたので、今日は実験でモノクロでメリハリなくのっぺりと書いてみました。
更新スピード重視で書いてみたら確かに少し楽な気がしますw
ただ、構成が荒いし、起承転結もよく分からない(そもそも起承転結が必要なのか)www
なんだか奥歯にモノがはさまったような気分だが、今日はこれでよしとしよう。
皆さんにとって、今日1日が素敵な1日になりますように。
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